にんにくの醤油漬け

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こんばんは^^

たつの市で鉄板焼きとごはんのお店を

しているてっぺんです。

 

当店は

主ににんにくで味付けた様々な料理があります。

 

もちろん

にんにくが苦手だったり

次の日が仕事や人と会うので

臭いが気になる方もいると思います。

 

なので、にんにく抜きができたり

他にもにんにく無しの体に良い料理があります♪

 

ただ

健康面でにんにくの可能性というのは

計り知れないものがあるんですね。

 

にんにくの栄養って?

にんにくはがん予防になる?

 

なので

 

このブログを通じてにんにくの良さを

お伝えできたらと思います^^

 

今回は、“にんにくの醤油漬け”について

書いていきたいと思います。

 

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にんにくの醤油漬け

にんにくの醤油漬けはにんにくを醤油に漬け込んで

旨味を引き出した保存食で

ご飯のお供や調味料として使えます。

 

にんにくの辛みが和らいで

醤油の風味がしみ込んで美味しいです。

 

にんにくの醤油漬けの作り方

作り方

  1. にんにくの下準備
    • にんにくの皮をむき、芽が気になる場合は取り除く。
    • 丸ごと漬けても良いが、スライスすると味がなじみやすい。
  2. 消毒した瓶を用意
    • 瓶は熱湯消毒またはアルコールでしっかり消毒しておく。
  3. 醤油漬けの準備
    • 小鍋に醤油、みりん、砂糖を入れて軽く温め、砂糖を溶かす(※煮立たせない)。
    • 完全に冷ましたら、瓶に入れたにんにくに注ぐ。
  4. 保存と熟成
    • 冷蔵庫で保存し、3日~1週間ほど漬け込む。
    • 1か月以上漬けると、にんにくが柔らかくなり、味がしっかり染み込む。

 

にんにく醤油漬けに合う醤油は?

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おすすめの醤油は高麗王むらさきです。

長期間保存する場合も多いニンニク醤油漬けは

生醤油よりも加熱殺菌したタイプの醤油がオススメですね。

 

にんにく醤油は何年くらい使える?

1週間ほどで醤油ににんにくの味が移り

炒めものやチャーハンなどに使えます。

 

醤油を使い切ったらにんにくを取り出し

スライスして炒めものなどに入れて使うのもおすすめです。

 

保存期間は常温で3カ月程度、冷蔵庫に入れると半年は日持ちします

にんにく醤油漬けが緑色になるのはなぜ?

にんにく漬けで変色するのは

お酢に含まれる微量の鉄分などと結合するために起こります

 

体に害はありません。

 

ちなみにこの変色を防ぐためには

漬ける前に一度にんにくを熱湯に通してから(よく乾かして)

漬け込むことで防ぐことができます。

 

ぜひやってみてください。

にんにくの醤油漬けはそのまま食べれるか?

常備しておくと何かと便利なのが

にんにくの醤油漬けです。

 

漬け込んだにんにくはそのまま食べても

刻んでお料理に使っても良いです。

 

お醤油から食欲をそそる香りがたっぷりなので

お刺身につけたりお料理に使ったり

活用方法がたくさんありますよ!

 

にんにくの醤油漬けにはどんな効果がある?

にんにくの醬油漬けも健康維持や病気予防に効果があります。

 

その香りの成分である“アリシン”には

疲労回復や滋養強壮のほか免疫力を高めたり

がんの予防に効果があると言われています。

 

また強い殺菌作用もあるため

しょうゆに漬けたときは日持ちが可能ですよ。

 

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いかがでしたか?

 

今回は“にんにくの醬油漬け”

について書いてきました。

 

にんにくの醤油漬けを作っておくと

餃子や炒飯などアレンジも可能なので

ぜひやってみてください^^

 

では今日も読んでいただき

ありがとうございました。

 

たつの市で鉄板焼きとごはんのお店をしている

てっぺんでした🍴

 

TEL   0791-64-0270

 

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